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素人 ショパンのコンチェルトを弾くの巻 その1 [ショパン]

前の続きです。

土曜日、朝5時に起きて行きました!秩父・‥・大阪から遠いです。(T_T)
息子とは池袋で一旦別れ、彼は高校時代の恩師が東京の附属中学で教えておられるとのことで、
会いに行きました。夕方に秩父で合流の予定でした。

私は‥・レッドアロー号にのって秩父に向かい、駅で音楽祭ボランティアの方のお迎えを受けてお車に乗せていただき、まずはコンチェルトワンポイントレッスンの会場へ。


















T先生にはお初にお目にかかりますが、友人の恩師です。
優しそうなふくよかな先生で、有名ピアニストを多数輩出される凄腕の先生です!

15分間のT先生のレッスン、緊張して口がカラカラ。笑
しかも先生に「ここから弾いてみて。」と言われても、
御存知の通り、すぐそっからなんて弾けません。(-_-;)
私の前にレッスンを受けていたちびっ子たちはどうもみんな金の卵みたいなお子さんたち・・・
音が綺麗で直ぐ言われたところからスラスラ弾き始めます。
賢い!
親御さんも嬉しそうに見守っています。

かくいう私は・・・しどろもどろのままあっという間に15分が経ち、
本番まで一切ホールで初めて弾くピアノに触れないのに
ほとんどまともにフレーズを弾けないままレッスン終了。

ちーん・・・

も~、焦りまくりました。
このまま本番なんて絶対無理!!弾けない!
どっかにピアノ借りてちょっとでも弾いて何とか安心せねば~・・・

と、そこら辺歩いてる人捕まえて
「おたくにピアノあったら今から弾いてもいいですか?」
ってお願いしようかと本気で思いながら
ふらふら西武秩父駅の方に心ここにあらず状態で歩いておりました。

この時はほんとに気持ちが暗かったですよー。

先日のフレデリク先生のレッスンでは
「あなたの成長ぶりを見ていると好きこそものの上手なれ」って本当なんだなあと思いますね。」
と微妙ですが、一応褒めていただき、
その時は必死で一所懸命弾いたら止まらずにやりたい表現がひと通り出来て
自分でも手応えがあったのです。

なんでーーーーーーー!!???

神様のいじわるー!!(;_;)

向かったのは指導者コンサートの会場、ちょっとそこで座って気持ちを落ち着けて
もう早々にすぐ近くのホテルにチェックインを試みました。
ホテルにゴリ押し。(スミマセン)
1時間ほど早く部屋に入れていただき、横になって気持ちを建て直しました。

負けるなー、わたしー!!!

まず、先生にラインで泣き言。
帰りたい、弾きたくない、気持ちが落ちました・・・

先生、
まあそう言わず、
だれでも弾き始めは調子が出ないんですよ。
調子の良い時を思い出して。

私、どれだけ先生に頼っているのやら・・・

次に誘ってくれたピアノ友達に☏。
レッスンが散々だったー!って泣きつきました。

彼女からも力強い励ましをもらい、少し気持ちが落ち着きます。

息子とも合流し、母の顔に。
息子の前でよれよれに落ち込んでいたらイカン!!

で、指導者コンサートの会場からまたボランティアの方のお車で
コンチェルト体験の会場へ。
山の上にある巨大な敷地の公園の中の音楽堂です。

到着するとまだホールには送ってもらった私ともう一人の音高の女子だけ。

「ピアノ、空いてるー!!!」
ニューヨークスタインウェイのフルコンでした。

ボランティアの人に
「ちょっと触ってもいいですかねー?」

「まあ、いいんじゃないですか。」

やった!!

最初のフレーズを鳴らしてみました。思い切って!
ショパンの惜別の覚悟の和音。

むむ、大丈夫かも・・・弾きやすいし響きが豊かです。
途中まで弾いてみました。

あ、音高の女子にも譲らねば。

彼女はお母様もピアノの先生で、いつコンチェルトと言われてもいいように、準備しているところ
なのだそうです。@@;

すごい高校生だー!!

Greekの2,3楽章を抜粋で弾くそう。

という訳でピアノの感じは少しつかめたような気がしまして
ちょっと安心感を得ました。

次に続きます。汗
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