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LangLang♡ [ショパン]

関西に2年ぶりでランランが来ました。

前回、モーツアルトのソナタの最初の4つの音があまりに美しくて
本当に腰を抜かしそうだった覚えがあり、
あの美しい音が忘れられなくて、
チケットを購入しました!

今回のプログラムは
バッハ     パルティータ 第1番
シューベルト ソナタ 第21番
ショパン   12の練習曲op.25

です。

そして・・



また腰が抜けそうになりました。笑

パルティータの弾き始めの美しいこと!
この人は最初からものすごい集中力なんだなあ~と始めの音の大切さを実感。

素人だと、少しずつ調子がでてくるんですけど・・(どうでもいいか!)

もし万が一、バッハをレッスンでお願いすることがあったら・・・
迷わずパルティータ1番にします!決定。

シューベルトは2楽章が勉強不足ゆえか、眠たーくなりましたが、
3楽章と4楽章はもう一度聴いてみたいです。
面白い曲でした。
ソナタ形式で、構造もしっかりしていて、遊び心満載。
べトベンよりシューベルトに方が楽しそう・・・
レッスン、シューベルトにすれば良かったかなあ・・・

後半はお待ちかね、エチュードです。
立て続けに12曲。すごいなあ~。

木枯らしから大洋への移り方が速攻でした。
そして大洋は音符がみんなつながって、
背景に海の波のうねりが映し出されたような錯覚を起こさせる音作り。
鳥肌ものの素晴らしさでした。

「大洋」って弾けるだけで偉いなあと思う難しい感じがしますが、
ランランのは音の羅列ではなく、まとまりとなって形造られた表現っていう感じでした。

25-7では転調する後半部分に入るときから、あまりに美しすぎて
知らず知らずに涙が出る始末。

自分では泣きたいわけじゃないし、
あんまり涙がたくさん出ると、お化粧がはがれちゃうので
いやなのですが、泣けて仕方なかったです。

昔、バラ4をケフェレックの演奏で生で聴いたとき以来です。
こういう風に「泣かされた」経験は。

25-1は自分がレッスンを受けたのと同じ感じで弾いていたのが嬉しかったです!

アンコールはラフマの前奏曲、黒鍵の2曲。

終わるとサインの列が今まで見た中でも最高でした。
近くの駅の改札まで伸びそうな勢いです。

おととしもらったサインはスケルツオ1番の楽譜の左側余白ページにもらったので
今回はそのお隣に。

係のお兄さんに
「これはおととしもらったものですよ~。2度並んでるわけじゃないですから。」(爆)と念押しして
ランランにはそのサインを指さして
Tow Years ago、in Osaka!
と申しましたら
サインの横に「2」と付け足してくれました。笑

やっぱ、2度並んだみたいじゃない?

ま、いっか。

いや~、本当にお金払う価値がある演奏でした。

パパも初ランラン体験でしたが、

「天才だ!」とシューマンがショパンを誉めるように絶賛してました。

次はまた2年後みたいです。

次はどんな曲かなあ。
楽しみです。
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Halumi

いいなあ~!私も腰抜かしたかったです・笑
天才が小さい時からもの凄く鍛錬を積むと、こうなるんですね~
それと人前で演奏する人ってこのくらい精神も太くないと、なんでしょう。
独奏以外にもいろいろとやってるし、これからますます楽しみです!
by Halumi (2011-02-21 23:19) 

ピアノフォルテ

Halumi姫♡
姫の聴いたプログラムもちょっと気になりました。
こちらでは、エチュードが全部聴けて嬉しかったです。
プレリュードのように、立て続けに弾くんですね。
大変な体力ですね!

ランラン、苦労もしてるから、人間が練れているように見えます。
by ピアノフォルテ (2011-02-22 07:21) 

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